ハワイのここ×メディカルマッサージ

手術や怪我の後のケアとしてや、痛みがある患部を直接的にマッサージをして、筋膜を緩め、可動域を上げて、軟部組織の動きをより良くするアメリカ発の療法を紹介するブログ

PTとのやり取りで患者さんの情報を共有、メンターに質問

ALOHA🌺




メディカルマッサージセラピストのKOKOです。
私がマッサージせラピストの駆け出しの時から
やっていて今もやっていることご紹介します。




それは、体のことへの知識が私と同じように
ある人を必ずすぐにお話できる範囲でお仕事を
することです。




今は、PT(理学療法士)のドクターと毎日活動
しているので、気になったことはなんでも話して
解決させています。




昔は、職場で人気のあるセラピストや筋トレを
よくやっている人などを狙って仲良くなって
質問したり相談に乗ってもらったりしていました。





こうして、メンターのようにすぐに患者さんや
お客様のことを話せる人が近くにいるだけで、
安心して良いマッサージがご提供できます。





私がPTから患者さんを渡されてマッサージに
入る時は、まず患者さんに直接、今の痛みの
レベルは1から10でどのくらいか?
痛みの場所を触ったり見せもらって確認する
などをします。





その後、患者さんを準備をされているときに
PTの所へ行って、今日はどんな動きをやったか
動きにくい筋肉はどこか?禁忌事項はあるか?





などを、聞いてきます。
マッサージ中に感じたことや患者さんの反応
などを後でPTにシェアしにいきます。





そうすると、次回来館された時にPTから
報告をしてくれたり、さらに目標が定まり
リハビリがより良いものになります。






どんなサービスでも顧客リストやお客様
カルテみたいなものはあるかと思いますが、
私たちの職場ではセッション毎にパソコンで
カルテを記入する業務があります。




それを主治医が確認し、保険会社へ送ります。
OKだったらPTの会社にお振り込みがされて
私たちのお給料になる流れです。





なので、マッサージ後のカルテ作業時間が
あるため、もう一度どんなことをしたかの
確認にもなるので、患者さんへしっかり寄り添って
挙げられるのでとても楽しいやりがいのある職場です。





私はこうしていつも、マッサージのこと体のこと
接客のことなどをすぐに聞けるような人を確保
しています。





なかなかなんでも相談に乗ってくれる人は
見つからないと思います。そんな時は
私のことを思い出してくださいね!





いつでも、24時間無料で相談や質問に
お答えしています!!




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KOKOメディカルマッサージでは、


・先生やメンターが必要な方
・安定したリピーターを増やしたい方
・感謝されるマッサージの技術を習得したい方



いつでもメッセージください!!



MAHALO🌴
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