ALOHA🌺

メディカルマッサージセラピストのKOKOです！
ずっとマッサージのお仕事をさせていただいて
ある時から必ずやっていることがあります。

それは、施術中に患者さんが「そこそこ！それ痛い」
「そこもそうだし、もう少し下もいつも違和感がある」
など、患者さんから言われたときはしつこいくらいに
そのエリアをマッサージします。

これ、駆け出しのマッサージセラピストによくあるのですが、
流しちゃうんです。次にまだマッサージしたい場所とか
時間に追われていたりすると、さらっと「そうなんですね」
って言いながら次に行っちゃうんです。

痛みの原因やこりの原因に関係のない部位やエリアだと
患者さんが「そこそこ」って言っていてもなんとなく
で終わりにしてしまうことってあると思うんです。

でも、ある時から私はそう言ってくれたんだったら
っと、会話がたとえ途中になっても、筋肉が完全に
緩むまで、もしくは痛みがなくなるまで、動きが
よくなるまで一生懸命にその部分をマッサージします。

理由は、患者んさんはその部分の痛みや違和感を
取るために私にお金を払って来館してくださって
いるからです。

もし私ならっと考えてみても、腰が痛くていったのに
肝心な腰はさらっとで、肩の方からマッサージして
ふくらはぎがどうやら腰痛にいいからとふくらはぎ
ばかりほぐされたら、嬉しくないと思うんです。

それを自分が施術する側になっても同じです。
患者さんは何のためにどの体の部分のために、
来館されたのか、患者さんからヒントを得たなら
それに答えを見つけていってあげる。

そんなマッサージができるときっとリピーターが
定着するセラピストになると思っていつからか
始めたやり方です。

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KOKOメディカルマッサージでは

・痛い部分を集中的にマッサージして痛みを０に近づけるテク
・患者さんとのコミュニケーションから読み取った施術のテク
・リピーターが必ずつくマッサージの技術

こんな内容をご紹介しています。
コメントやご質問ご相談はいつでも
受けてつけておりますので、ぜひ！！

MAHALO🌴
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