腰痛の原因が上半身の場合は?
Aloha🌺
ハワイの医療でマッサージをしている日本人のKOKOです。
クリニックで働くようになって腰痛の原因が交通事故や
職場での怪我からの影響は多くはっきりとした原因を
見つけるのは難しいです。
ですが、その時の患者さんの状態を見てどこからの影響で
腰に痛みが出ているのか?テンションがかかっているのかを
見てできることをさせていただいています。
腰痛の原因が上半身からの影響の場合もたくさんあります。
背骨への負荷が原因だったり、腕の動かしすぎにより背中
全体が疲労している場合など、そのほかにもその人それぞれに
体の癖が違います。
上半身の影響の場合は、肋骨(あばら骨)の動きが悪く
なっていることがあります。通常は肋骨が腰よりも上に
位置して腰回りは肋骨と骨盤に隙間があり、腹筋や腰の筋肉で
体を立たせています。
肋骨が下がってきて、腰を圧迫している場合は、腰の筋肉を
一生懸命にマッサージしても腰の痛みはなくなりません。
そこで、上半身の位置を元の位置の戻るように、原因を見つけて
いきます。
背中全体を触りどこに疲労が出ているのか?うまく動いていない
ところなどを探ったり、患者さんとの会話から普段の生活スタイル
仕事なども聞き出して体の状況と合わせていきます。
作業の多い仕事をしている男性が腕を上に持ち上げることがあり
肋骨が下へ下がって腰を圧迫してしていることもわかりました。
こんな風に、体の不調がある場所を集中してマッサージをしても
原因となっている部分の改善ができないと痛みが無くなっていか
ない場合もあるので、ぜひ、腰痛の方がいらした時には、
原因を一緒に見つけていきましょう!
