ALOHA🌺

メディカルマッサージセラピストのKOKOです。
今日は毎週来てくださる患者さんとのセッション中の
お話をシェアさせてください。

PTのリハビリエリアに造られた私のマッサージ部屋は
２つの部屋がガラス戸で仕切られているだけの部屋です。
隣の音楽や話ごえは全て丸聞こえです。

今日も隣でマッサージしていたセラピストとの会話が
盛り上がり全部聞こえていました。私の患者さんは、
そのセラピストから私に移ってきて下さった方で、
話し声で隣にそのセラピストさんがいるのはわかっていました。

手で、ポイントしてだから”KOKOを選んだ”っと
言っていました。私、ものすごい集中しちゃうと
指の情報と頭での考えをリンクさせようとして
無言になってしまうんです。

本当は楽しそうにセッションしたい気持ちもあります。
たまにずっとお話してくださる患者さんは私も手の動きを
少し抑えて話を聞いてあげることもあります。

それによって、リラックスできる方もいるからです、
何が言いたいかというと、毎回のセッションで患者さん
次第で全然違うスタイルになることもあるということです。

患者さんが今日は集中して痛みを改善したいといえば、
こちらも無言で黙々と施術に入り込むし、お話しながら
ゆっくりセッションを受けたいとなれば、時間をかけて
会話も楽しみながら施術を進めていきます。

だから、どのセラピストがいいとかではなく、
どんなセッションを患者さんが求めているかで
それを察して患者さんへ寄せたセッションができるのが
一流の癒し手さんではないかと思います。

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KOKO’sメディカルマッサージでは、

・求められる癒し手になるために大事なこと
・痛みを改善できるマッサージテクニック
・顧客が定着するセッションの作り方

こんな内容を盛り込んで配信しています。
ご相談やご質問は無料でお受けしますので、
ぜひご利用くださいね！

MAHALO🌴
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