ハワイのここ×メディカルマッサージ

手術や怪我の後のケアとしてや、痛みがある患部を直接的にマッサージをして、筋膜を緩め、可動域を上げて、軟部組織の動きをより良くするアメリカ発の療法を紹介するブログ

収入が安定するか不安 過去

ハワイの医療の場所でマッサージをする日本人のKOKOです。
今日は、私が26歳で単身日本を離れてアメリカで
ここまでどのようにしてサバイバルしてきたのかを
少しお話しさせてください。



26歳の夏までフィットネスクラブのアシスタントマネージャーを
していました。その時の収入は24万円でした。



主な業務は、ジムエリア、スタジオレッスン、アルバイトの管理
パーソナルトレーナー管理、などなどフロントデスク以外の
運営に関しては全て担当しやっていました。



一番、楽しかったことはパーソナルトレーナーで
クライアントさんの体の問題に寄り添い
セッションをしている時間でした。



辛かったことは、こんなに頑張っているのに
会社の社員でお給料は上がらず、月給だったことでした。



仕事がない日は、日本アロマ環境協会の理事をされていた
東京の先生のオフィスにいって、アロマのことを勉強して
インスタラクターの資格、マッサージセラピストの資格を
とる勉強をしていました。



仕事と趣味の両立で実家暮らしだったので
できないことは両親に甘えて生活していました。
サンフランシスコのマッサージサロンの連絡を受けて
三ヶ月で渡米を決めて、日本から旅立ちました。


その時の貯金は100万くらいでした。
そこから、今思えばなんでこんなことがあったのに
黙っていたのか不思議なんですが、



サンフランシスコの最初の三ヶ月間は無給でした。
良かったことは、アメリカはチップがあるので、
毎日100ドルくらいのチップはもらえていました。



ですが、家賃や大きなものを払うのには貯金を
切り崩して生活していました。



1年くらいで、ハワイに行くことを決めて
その後はハワイに行くのですが、確か50万円くらいもって
ハワイに行ったと思います。



最初の三ヶ月分の家賃を補償のために入れてほしいと
さらに10万円の敷金礼金みたいなものも。
でも、どうにかやっていけると思い住むところを
確保して、交通手段は全て自転車で食事は自炊で
やりくりしていました。



そこで、もっと生活を潤わせるために
とにかく色々な方に、マッサージセラピストと
いうことをどんどんいうことにしたのです。



そこから私の生活はどんどん変わっていきました!!
この続きはまた、、、、
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KOKOメディカルマッサージでは




・一日8人マッサージしても疲れない体づくり
・怪我をしないように体を守りながらのマッサージ技術
・足場を固めて体重移動をスムーズにするマッサージの技術




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